木とガラスと

木とガラスと

2015年7月竣工、ノビルデザイン改装工事
高岸設計室さんにお声掛け頂き、実施から引き継いだプロジェクト。

玄関横のガラスを支える、米杉の木枠の写真です。


繊細に見せるため、そしてガラスを美しく納めるため
設計者は意匠と施工性の両方を見据えながら、この形状を決めます。

縦と横の木は、同じ米杉という材種ですが色も木目も全く違います。
その木目のえり方(選び方)に、木枠を加工した大工さんのデザインを感じます。

複雑な形をしたタテとヨコの木を
切り口を美しく、木と木がぶつかるところに隙間がでないように
見事に取り付けてくれたのは、現場の大工さんの技術とセンスです。


ひとつの部位にも様々な人の想いが感じられます。

2016/06/15

ノビルデザイン改装<高岸設計室+藤匠>
/ 設計+<藤匠住宅>/施工